若かった頃、理由は未だにわかりませんがギターのA音がとにかく大好きで、ギターのAコードを弾くだけで体中に「歓び」がみなぎり、それはもう冗談抜きにしあわせで、ギターのフレットがそこだけ異常に摩耗するほどAコードにハマった時期がありました。あれは、いったいなんだったんだろー!
中学生だった頃は、他人様の作った曲を真似して弾くだけで十分楽しかったのですが、いつの間にやらそれだけでは飽き足らなくなり、世間一般にはハ長調やイ長調と言われる音階(・・・自分的にはそれぞれド長調・ラ長調でしたが・・・)で作曲 ♪(?)していた時期もありました。音楽の知識など皆無でありながら、シーケンサーで伴奏をつけて、歌って録音してCDに焼いて、聴いてくださる方に配ったり・・・、よせばいいのにライブまで行ったり、ほんとに楽しかったなー!!
今回、AI 音楽生成サービス「SUNO」なる存在を知り、むかし作ったハナ歌を現代によみがえらせたらどうなるかと思い、早速、やってみました!
【もくじ】
1.むかし、作ったハナうた その1
2.むかし、作ったハナうた その2
3.まとめ
4.お願いとお断り
1.むかし、作ったハナうた その1
A.A ってイニシャルの子が見せてくれた、とっても、胸に残ったシーンを歌いました。
A Girl
冷え切ったコンクリートの壁にもたれて君は泣いてる
華奢な肩震わせたまま 君はいつまでも泣いてる
君の見ている風景はどこまでもすべてが涙色
君を悲しませるもの その理由はもう聞かないよ
ボアコートで包んであげることしか
今 出来ることはないけど・・・
A Girl 泣かないで 僕がずっとそばにいてあげる
A Girl 抱きしめて きみを離さないでいてあげる
涙が止まるまで いてあげる
笑顔が戻るまで いてあげる
e-Mailに詰め込まれてる君の心を 僕は読んでる
震えながらボタン押してる 君の小さな指が浮かぶ
伝えきれない想いだけ 今 君の心を満たしてる
涙に変えた祈りだけ 文字の向こう側に見える
キーボードに想い 叩きつけることしか
出来ることはないけど・・・
A Girl 軋んで行く 胸の痛み 僕が消してあげる
A Girl 壊れそうな 君を離さないで いてあげる
君がまどろむまで いてあげる
君がほほ笑むまで いてあげる
A Girl 泣かないで 僕がずっとそばにいてあげる
A Girl 抱きしめて きみを離さないでいてあげる
涙が止まるまで いてあげる
笑顔が戻るまで いてあげる
シーケンサーで伴奏を作って、録音した音源?です。歌っているのは、もちろん、僕です。
【音源を SUNO にアップロードする】
これを SUNO にアップロードします。

Audio の右の REMIX は選択肢から Cover を選びます。Cover を選ぶとアップロードしたオリジナル曲の雰囲気を保ったかたちで SUNO がアレンジしてくれるようですが、詳しいことは不勉強でよくわかりません。ごめんなさい。
【 Lylics に歌詞を書きます!】
次に Lylics に歌詞と、演奏パート?を指定するタグを書きます。もちろん、このことに関する詳しい知識も皆無なので、AI に教えてもらいながら、次のように書いてみました。はたしてこれでいいのでしょうか?
歌詞は漢字で書いた方がいいと AI がアドバイスしてくれましたが、読み間違えを防ぎたかったので敢えて「ひらがな」で書きました。
[Intro]
[distorted electric guitar riff, driving drums, bass enters]
[Verse 1]
[male vocals]
ひえきったコンクリートのかべにもたれて [palm-muted guitar]
きみはないてる
きゃしゃなかた ふるわせたまま きみはいつまでもないてる
きみのみているふうけいは どこまでもすべてがなみだいろ
きみをかなしませるもの そのわけはもうきかないよ
[Pre-Chorus]
ボアコートでつつんであげることしか
いま できることはないけど
[Chorus]
[full band energy, open hi-hats]
A Girl なかないで ぼくがずっとそばにいてあげる
A Girl だきしめて きみをはなさないでいてあげる
なみだがとまるまで いてあげる
えがおがもどるまで いてあげる
[Instrumental Break]
[syncopated guitar stabs, drum fills]
[Verse 2]
[bass-driven rhythm, light guitar]
e-Mailにつめこまれてるきみのこころを ぼくはよんでる
ふるえながらぼたんおしてる きみのちいさなゆびがうかぶ
つたえきれないおもいだけ いま きみのこころをみたしてる
なみだにかえたいのりだけ もじのむこうがわにみえる
[Pre-Chorus]
キーボードにおもい たたきつけることしか
できることはないけど
[Chorus]
[distorted power chords]
A Girl きしんでゆく むねのいたみ ぼくがけしてあげる
A Girl こわれそうな きみをはなさないで いてあげる
きみがまどろむまで いてあげる
きみがほほえむまで いてあげる
[Bridge]
[guitar solo, high-energy drumming]
[Final Chorus]
[most expressive, full dynamic, emotional peak]
A Girl なかないで ぼくがずっとそばにいてあげる
A Girl だきしめて きみをはなさないでいてあげる
なみだがとまるまで いてあげる
えがおがもどるまで いてあげる
[Outro]
[final guitar chord ring out, drum crash]
歌詞のパートに最も近い?英語タグ(間違ってるカモ)です。
始まり:[Intro]
Aメロ: [Verse] ほぼ完全に対応
Bメロ: [Pre-Chorus] 直接対応するタグなし。Pre-Chorusが最も近い
サビ: [Chorus] ほぼ完全に対応
大サビ: [Chorus] または [Final Chorus]
間奏: [Bridge] または [Interlude]
終わり:[Outro]
画面は、こんな感じに・・・

【 Styles を設定します】
どんな曲調にしたいのか、こちらで設定できるようです。AI に頼んでそれっぽいアレンジを書いてもらいました。無料版だと指定できるのは、スペースを含めて1000字までのようです。ここは要注意!
次のような Styles を設定したはずです。他にもイロイロ試しましたので、これが次にアップロードする音源用の Styles であったかどうか・・・ちょっと定かではありません。あと、これ、なんと(999/1000)です!
High-energy Eurobeat with relentless rhythmic drive and dazzling synth textures.
Four-on-the-floor kick with pulsing synth bass. Bright saw-wave synth leads carry
the melody with syncopated hooks and arpeggiated runs. A second synth adds staccato
chord stabs on offbeats. Sixteenth-note hi-hats throughout, snappy snare on beats
two and four, crash accents on transitions. A filter rise builds into each chorus, releasing into layered synths and driving percussion. Tenor male vocals
deliver a luminous, velvet-husky tone, transparent at the surface with smoky depth
beneath. The vocal drives forward with urgent, breathless phrasing that never
settles, chasing the beat as if each moment is already slipping away. A bittersweet
ache runs beneath every note, fragile and fleeting, like light caught briefly on
broken glass. In the choruses, the voice soars with airy, glass-like clarity,
pouring out a desperate tenderness that burns brightest just before it fades.
175 BPM, A Major, 4/4.
画面は、こんな感じに・・・

【 Create 】
あとは Create ボタンをクリックして ドキドキ・わくわく♪ しながら待つだけです。

【 Workspaces に曲が生成されました!】
1回につき、2曲生成されるようです。いちばん下の曲名の右に Upload とあるのがアップロードしたオリジナル音源で、その上の曲名の右に Cover とあるのが SUNO により生成された曲です。

【生成された曲です】
2つ生成されましたが、オリジナル音源に近い方です。こんな感じになりました!
※ ご注意! この曲はオリジナル楽曲をもとに Suno AI でアレンジ生成したものです。
2.むかし、作ったハナうた その2
こちらは、むちゃくちゃ かなしいこと があって・・・ こわれかけた そのとき、つくったうたです。
空への階段
挫けそうな あの冬の夜に君と見た
やさしい デカい星は 今 どこに輝くんだろう
願いごとは まるでかなわなかったけれど
誰よりも やさしい君の 笑顔はあの日のままさ
ふたりの夢 叶えるために 遠い遠い街へ行った君
でもね 君と 別れるのは 何よりもつらすぎて
挫けそうな時は 空への階段を駆け上がり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
壊れそうな夜は 星への階段を駆けのぼり
君の名前さけぶんだ 涙をこらえたまま
何もかも失くしたけど まだ過去には出来ないけど
君だけは信じてくれた 僕の中のほんとうのこと
届かなかった想いも 還らなかった気持ちも
すべてを この歌にして 今 僕はここで生きてる
裏切りと誤解の真ん中で 床に手をついた僕だけど
あのたまらなかった瞬間も 今は輝いてる
挫けそうな時は 空への階段を駆け上がり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
壊れそうな夜は 星への階段を駆けのぼり
君の名前さけぶんだ 涙をこらえたまま
すべては悲劇に向かったけど 真実はあの子の胸の中に
彼らの言うことの間違いが今ならわかるはずさ・・・
挫けそうな時は 空への階段を駆け上がり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
壊れそうな夜は 星への階段を駆けのぼり
君の名前さけぶんだ 涙をこらえたまま
オリジナル音源です(カセットテープに録音したものを mp3 に再録音したので、高音部が潰れて失われています。当時は圧縮技術に関する知識もないまま、MDに録音してディジタル化したつもりになっていたのです。いとかなし。)
【Lyrics】
サビの部分だけ漢字混じりなのは、AI がそのようにアドバイスしてくれたからです。
[Intro]
[solo piano, soft arpeggios, gentle and reflective]
[Main Section]
[Verse]
くじけそうな あのふゆのよるにきみとみた
やさしい でかいほしは いま どこにかがやくんだろう
ねがいごとは まるでかなわなかったけれど
だれよりも やさしいきみの えがおはあのひのままさ
[Pre-Chorus]
[bridge melody leading into chorus, building tension]
ふたりのゆめ かなえるために とおいとおいまちへいったきみ
でもね きみと わかれるのは なによりもつらすぎて
[Chorus]
[full dynamic, powerful and soaring, emotional release]
くじけそうな時は 空への階段をかけあがり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
こわれそうな夜は 星への階段をかけのぼり
君の名前叫ぶんだ 涙をこらえたまま
[Bridge]
[piano solo, sparse and introspective, breathing space]
[Main Section]
[Verse]
なにもかもなくしたけど まだ かこにはできないけど
きみだけはしんじてくれた ぼくのなかのほんとのこと
とどかなかったおもいも かえらなかったきもちも
すべてを このうたにして いま ぼくはここでいきてる
[Pre-Chorus]
[bridge melody leading into chorus, building tension]
うらぎりとごかいのまんなかで ゆかにてをついたぼくだけど
あのたまらなかったしゅんかんも いまはかがやいてる
[Chorus]
[full dynamic, piano surging, passionate and soaring, emotional release]
くじけそうな時は 空への階段をかけあがり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
こわれそうな夜は 星への階段をかけのぼり
君の名前叫ぶんだ 涙をこらえたまま
[Interlude]
[piano solo, reflective]
[spoken-word style, hushed and intimate]
すべてはひげきにむかったけど しんじつはあのこのむねのなかに
かれらのいうことのまちがいが いまならわかるはずさ
[Final Chorus]
[most expressive, full dynamic, emotional peak]
くじけそうな時は 空への階段をかけあがり
君の手紙を読むんだ 涙をこらえたまま
こわれそうな夜は 星への階段をかけのぼり
君の名前叫ぶんだ 涙をこらえたまま
[Outro]
[piano solo, sparse and delicate, decrescendo]
[final single piano note, long sustain, fade out]
【Styles】
Japanese ballad with a pure, intimate atmosphere. Solo piano is the sole
accompaniment throughout, opening with gentle arpeggios and soft pedal tones
that establish a fragile, tender mood. The piano delivers the main melody with
expressive rubato phrasing and shifts dynamically from delicate whispers in the
verses to fuller, resonant chords in the choruses. No other instruments are
present. Female vocals are pure and crystalline, with a luminous, glass-like
clarity that floats effortlessly above the piano. The voice carries a quiet
emotional depth, transparent on the surface with a gentle ache beneath each note.
Phrasing is unhurried and deeply expressive. In the choruses, the voice opens
with warm, radiant intensity while retaining its pristine clarity. A brief
interlude features hushed piano and a whispered vocal passage before the final
chorus rises to an emotional peak. The piano returns alone in the outro, fading
to silence on a single sustained note. 58 BPM, A Major, 4/4.
【生成された曲です!】
※ ご注意! この曲はオリジナル楽曲をもとに Suno AI でアレンジ生成したものです。
SUNO さん、ほんとうに、こころから、ありがとう。
生きていてよかったです!!
完全に自己一致しました。これ以上の自己満足はありません!!!
走召! しあわせ です。
うれしくて、たまらなくなって、J-Rock 調の「空への階段」も生成していただきました。
それがこちらです。
※ ご注意! この曲はオリジナル楽曲をもとに Suno AI でアレンジ生成したものです。
今、僕が生きている、この世界のすべてが愛しくて、輝いて見えます・・・
この曲を書いた、あの日は・・・ そこにいること自体が、たまらなく つらく かなしかった世界が。
3.まとめ
あきらめることさえしなければ、夢は、いつか、叶う。
AI が可能に変えてくれた不可能を、僕はヒトが選べる選択肢の一つとして信じたいです。
4.お願いとお断り
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